【二重整形】失敗しないドクター選びの方法!症例写真の見方2つのコツ
二重整形は、どこでどのドクターがやっても、同じ結果になるでしょうか?
答えは「NO」です。
選んだ術式や、施術するドクターによって、結果は確実に違ってきます。
おすすめの術式については別記事で紹介しています。
では、ドクターはどのように選んだらよいでしょうか?
実は、それぞれのドクターによって、得意なデザインや好みのデザインは違います。
それを見極めることができるのが、症例写真です。
- でも、症例写真なんてどう見たらいいかわからない……
- どんなポイントに気を付けて見ればいいの?
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、症例写真の見方について解説します。
失敗しないドクター選びの方法が知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
症例写真の見方
症例写真は基本的に、ビフォーアフターを載せるのが一般的です。
ビフォーアフター、それぞれの症例写真を見るときのコツは以下の通り。
- After:自分好みのデザインかどうか
- Before:術前の目が自分の目に似ているかどうか
下記で詳しく解説します。
After写真で見るべきポイントは「自分好みのデザインかどうか」
様々な症例写真を見ていると、ドクターによって得意なデザインに違いがあることがわかります。
華やかなデザインが得意なドクターもいれば、ナチュラルデザインが得意なドクターもいます。
症例写真を見る際には、それぞれのドクターの得意な二重デザインを見極めることが大切です。
いろいろなドクターの症例写真を見ながら、自分好みの二重が作れるドクターを探してみてください。
Before写真で見るべきポイントは「術前の目が自分の目に似ているかどうか」
症例写真を見るときは、どうしてもAfterの写真ばかりに目が行きがちですが、実はBefore写真もとても大切です。
まぶたは人によって形状、脂肪の厚さ、たるみ具合、開き方など、状態が様々です。
もともと、手術でどのような目にもしやすいまぶたの方もいれば、それが難しい状態の方もいらっしゃいます。
そのため、Before写真を見るときは、自分と同じようなまぶたの人がどうなれるのかということに重点を置いて見ると、ドクター選びの参考になるはずです。
まとめ
症例写真の見方について解説しました。
失敗しないドクター選びのためには、症例写真の見極めが大切です。
ビフォーアフター、それぞれの見極めのコツは下記の通りです。
- After:自分好みのデザインかどうか
- Before:術前の目が自分の目に似ているかどうか
これらを参考に、自分にぴったりのドクターを探してみてください。
もちろん、最終的にはカウンセリングで実際にシミュレーションしてもらうことが一番です。
今回ご紹介した方法でドクターを選ぶことができたら、ぜひ一度カウンセリングを受けてみてくださいね。